を参考に、BootcampでWindows8.1を外付けHDDにインストールした。

通常版をインストールしたはずなのに、Proになっていた。上位互換なのでまあよし

参考サイトがリンク切れになってもしょうがないので、引用させていただきます。
☆必要なもの
・8GB以上のUSBフラッシュメモリ
・USB接続の外部ストレージ(USB3.0、SSDが望ましい)
・Windowsのisoイメージ
☆準備
・bootcampアシスタントで8GB以上のUSBにインストール用ドライブを作成。
・bootcampアシスタントを使って使用しているMacの内蔵SSD内にパーティションをもう一つ作り、Windowsを一時的にインストール。
・Windowsの設定後、外部ストレージを接続。
☆インストール
・optionを押しながら再起動して一時的にインストールしたWindowsを起動する。
・管理者権限でコマンドプロンプトを開く
・次のコマンドを入力
diskpart list disk select disk 外部ストレージのディスク番号 list disk clean convert gpt create partition efi size=256 format fs=fat32 quick label="EFI" create partition primary size = 任意のサイズ format fs=ntfs quick label="Windows" assign letter=I select partition 1 list volume select volume EFIのボリューム番号 assign letter=S exit cd C:¥Windows¥System32 dism /apply-image /imagefile:F:¥sources¥install.wim /index:1 /applydir:I:¥ bcdboot I:¥Windows /l ja-jp /s s: /f UEFI
・コマンドプロンプトを終了し電源を切る
・USBフラッシュメモリを取り出す。
・optionを押しながら再起動
・MacOSに戻り、一時的にインストールしたWindowsをbootcampアシスタントを使って削除。その後optionを押しながら再起動。
・EFIBootを選択し、起動
・デバイス準備中の表示後、再起動する
・再起動中にoptionを押してブート選択画面へ
・もう一度EFIBootを選択する
・Windowsのセットアップ画面が表示される
☆起動
・Cドライブのパーティションを最大にする
・Bootcampのサポートソフトウェアを実行
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